竜宮を越えると

 

美しく広がる下田代を突き進み

 

見晴へ向かう。

 

 

 

 

 

 

11:30

 

見晴。

 

尾瀬屈指の

 

ホテル街だ。

 

 

  

   

 

 

そのホテル街を抜けて

 

奥に入っていくと

 

テント場がある。

 

 

さすがにまだテントは少ない。

 

おそらく一番いいであろう場所を確保。

 

 

 

 

 

 

幕営料は¥1000

 

少々高めだが

 

そんな事はおっぱっぴーだ。

 

 

 

 

 

 

サッとテントを張って

 

お待ちかねビールタイム。

 

 

僕は3週間前の

 

つくばキャンプの際に食べた

 

ベーコンにハマり、

 

この日も

 

まったく同じブロックを持参。

 

 

 

 

 

 

 

フライパンじゃダメ。

 

こいつは

 

網でこそ活きる。

 

 

 

 

 

 

どーやら

 

このベーコンに

 

みんな痛く感動してくれたようだ。

 

僕はそれだけで満足である。

 

 

 

14時をまわった頃、

睡眠時間が短かった事もあり

僕とshinoさんを残して

3人は眠りについた。

  

 

 

それと同じ頃、

 

ネット上でお世話になっており

 

凄腕が集う 『たけ小屋』 御一行が

 

テント場に到着したようだ。

 

2日前にお会いしたまきくまさんと目が合う。

 

僕が来ていることは彼女しか知らない。

 

僕は知っていた。

 

だから

 

いつ来るか、ずっとワクワクしていたのだ。

 

 

まきくまさんと声を交わし

 

落ち着いたら合流することを約束し

 

一旦、持ち場に戻る。

 

 

 

 

今回

 

クレイジークリークの座椅子を持参。

 

これがまた楽チン。

 

大正解だ。

 

まったりテント泊であれば

 

欠かせない一品かもしれない。

 

 

 

※写真 shinoさん提供

 

 

30分ほど経ってから

 

我々もそれぞれテントに潜り込む事に。

 

 

 

さらに30分ほど横になった後

 

目が覚めた僕は

 

テントから顔を出す。

 

 

遠くの宴会場から

 

ステキな女性が手招きしているのが見えた。

 

たけ小屋初潜入。

 

11人の猛者たちが

 

すでに盛り上がっていた。

 

 

 

 

 

 

まきくまさん以外、僕は初対面だ。

 

知っているのは名前だけなのだが

 

顔はすぐに一致した。

 

 

明らかに僕が緊張しているのを

 

たけさんをはじめ

 

多くの人がそれを解してくれた。

 

 

 

それぞれが一品料理を展開している。

 

ウィンナー・ランチョンミート・おでん・イカ墨パスタ・やきそばetc...

 

そしてポトフ(↓)。    

 

どれもこれもうまい。

 

 

 

 

 

 

 

もっとも度肝を抜かれたのが

 

この燻製だ。

 

まさか山でこれが食べれるなんて。

 

チーズはもう

 

バカうまだ。

 

 

 

 

 

 

 

いつしか

 

僕の尖がった髪の毛は

 

女性陣により、『甲斐駒』 と命名された。

 

とても楽しかった。

 

みんなが起きるまでここにいよう

 

そう決めていた。

 

 

17時をまわった頃だろうか。

 

僕のテント場では皆が起き

 

夕飯の準備が始まっているのが見えた。

 

しかし

 

僕のワッパーカップは一向に空にならない。

 

「またご飯出来てないから大丈夫だって。」

 

空になる数秒後には

 

茶・赤・透明の液体が交互に注がれるのだ。

 

お、オー○ラさん。

 

これが、あの有名な・・・・!!

 

 

 

しばらくして

 

トイレに行き、戻ると

 

女性陣はどうやら一旦、テント場へ引き返したようだ。

 

たけさんが一言。

 

「今のうちに!!」

 

 

 

僕はフラフラになりながら

 

キムチ鍋が待つ我がテント場に

 

引き返すのであった。

 

 

 

 

 

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