僕はジャーキーと
ビールの残ったワッパーカップを手に
無事、帰還。

僕が戻ってきた瞬間
shinoさんに
「酒臭い。」
・・・・・・。
そりゃ、そうだ。

丁度よくキムチ鍋が出来上がった。
相変わらずコイツはうまい。
鍋の一部を
たけ小屋におすそ分けする約束をしていたので
2発目を煮込む。
すると
待ちきれなかったのか
3人の女性が向こうからやってきた。

この後
起きているメンバーが全員やってきた。
こりゃ、一大鍋パーティーだ。
たけ小屋とウッド組の融合。
不思議な瞬間だった。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
忘れそうだったエアマットを誰かに渡し
たけ小屋御一行は去っていった。
まだ外では酒を飲み交わしていたのだが
僕はテントで横になると
すぐに眠りに落ちた。
秒殺だった。
しばらくして外では
まきくまさんがやって来たらしい。
「あのー、エアマットの忘れ物ありませんでしたか?」
こ、これがあの有名な・・・・・!!!
5:30
目が覚めてテントから出ると
テツさんがすでに起きていた。
のんびり
それぞれ朝食をとる。
まだ鍋が余っていた。
前日みんなに食べてもらって
かなり助かったのだ。

ダラダラ撤収の準備をしていた7時過ぎ
たけ小屋御一行が個々で挨拶にみえて
ザックを背負ってこの地を後にしていった。
楽しい一日を
ありがとう。
8:30
我々もようやく出発。

さすがは日曜日。
凄い人の数だ。
尾瀬の人気はハンパじゃない。

今日は間違いなく
雨が降るだろう。
いつまでもってくれるかだ。

実際、牛首を過ぎたあたりで
ポツポツ降ってきた雨は
そのまま勢いを増す。
10:20
山ノ鼻で
それぞれ汁物をすすってから
30分後に出発。
11:40
鳩待峠に到着。
乗り合いタクシーで戸倉駐車場まで戻る。
行きのバスはナンだったんだ。
そう感じるくらい快適だった。
このあと白根温泉で
冷えきった体を暖めて
帰路につく。
結果的に雨には降られたが
帰りの道中だけなので助かった。
快適なキャンプだったから
そんな事も忘れさせてくれるだろう。
ここまで盛り上がる事は
誰も予想してなかった。
こんなに楽しい一日になるなんて。
こういった貴重な経験が
まだまだ日が浅い僕らの懐を
少しずつ大きくしてくれるのだ。
オータさん・ターさん。
初めてでこんな濃い体験ができるなんて
羨ましいですよ。
これに懲りず
我々に付き合ってくれれば
それ以上に嬉しいことはないだろう。
輪が一瞬にして広がった。
ホントの楽しみは
まだまだ
これからなのかもしれない。

おわり
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あとがき |
○登った山○
尾瀬。
つい最近、『日光国立公園』から独立し、
『尾瀬国立公園』へとなった大自然。
山の経験がない人でも比較的利用しやすい場所だ。
しかしコースはしっかりと見極めなければならない。
テント場は見晴。¥1000
シーズン中は戸倉でマイカー規制。
駐車料一日¥1000
登山口になる鳩待峠まではバスで約30分。(¥900)
日光宇都宮道路 清滝I.Cからだと車で約2時間。
○潜伏タイム○
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<鳩待−山ノ鼻−牛首−ヨッピ−竜宮−見晴> |
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4時間10分 |
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<見晴−竜宮−牛首−山ノ鼻−鳩待> |
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3時間10分 |
○お世話になった道具○
<メレル>ストームライダーGTX(靴)、<アークテリクス>BORA65(ザック)、
<ノースフェイス>、T-シャツ、シャツ、<ビクトリノックス>ナイロンパンツ、
<ミレー>インテグラルJKT、ソリッドパンツ、<コロンビア>ミストジャケット、
<パタゴニア>R2ジャケット、ウール3・クルー、<オークリー>ハーフジャケット(メガネ)、
<モンベル>ステラリッジ2 テント、U.Lダウンハガー#3、<クレイジークリーク>椅子、
<EPIガス>REVO-3500、ATSチタンクッカー、<スノーピーク>ワッパーカップ、<プリムス>網、
<カスケードデザイン>サーマレスト プロライト3、<Foxfire>フォトレックワンショット、
<その他>デジイチ、コンデジ、銀マット、ウェットティッシュ、ベーコン、サンダル