2008.4.19
朝。
shinoさんと僕は栃木県の真岡駅に向かっていた。
そこにはオータさんこと、ひろんぼさんが待機しているのだ。
この日は
ひろんぼさんがどーしても益子を案内したいという事で
益子ひろんぼツアーが実現したのであった。
そしてその出発点がこの真岡駅。
週末になると
真岡鐵道には鉄道ファンを魅了するあのSLがやってくる。
合流した3人は
ひろんぼさんおススメのスポットへと向かう。
そこは春になると桜と菜の花に囲まれ走るSLを拝める場所らしい。
しかし
強風が続き、桜はほとんど散ってしまいこの日の天気もイマイチだ。
そして更にショッキングな出来事が。
3人を乗せた車は
幾度も信号に捕まり、SLは目的地に到着する前におさらばしてしまった。
あー!!
と、いう事で
お次に走る15時頃、また来ることに。
車は、ひろんぼさんが事故った経験のある道を通り益子町へ。
益子といえば益子焼。
この日にやるわけではないが
陶芸体験を久々にやりたい僕らは
『 窯元 よこやま 』 を紹介してもらう。
後日、友人を連れて来よう。
車は陶器のお店がズラリと並ぶ通りへと向かう。
その手前に位置する
『 日下田藍染工房 』 へ。

江戸時代から続いている工房で、県指定の文化財にもなっている。
ここで見事なジャパンブルーの木綿が作られているわけだ。
日本の伝統技に脱帽である。

じっくり堪能して引き返す途中に
別の門を潜り、お庭へお邪魔してみる。

するとそこは
一瞬にして
地蔵好きの僕を魅了する。
くふ〜。
癒される〜。

くふ〜。
にっぽんは実に平和である〜。

その世界に浸りきっていた僕は
完全に2人を待たせてしまっていた。
小走りで合流し、通りをプラプラする。

いろいろと物色して車へ戻り
次の目的地へ。
少し外れにあるお店。
『 ひょうたんの灯りルーム 』

お店の中は真っ暗。
その中で優しく灯されたひょうたんランプの数々にウットリだ。
恐らくここで予想以上に時間を使っていた。
それくらい癒される空間なわけだ。
もしお店を持ったら1個は絶対に吊るしたくなる逸品の数々である。
さて、そろそろランチだ。
ひろんぼさん激しくおススメのお店
『 吉川 』 でロースカツを頬張る。
う〜ん。カツがとても柔らかくジューシーだ。
その割にリーズナブルで
さほどグルメではない僕でも絶対にまた来たいと思える名店であった。
丁度いい時間になり
3人は再びあの場所を目指す。
しかし
なんとか耐えていた天気は徐々に崩れ始め
横殴りの雨が我らを襲う。
現地に到着すると
既に鉄道マニアらしき集団がその時を待ちきれない様子だった。
ポジションを決めてひろんぼさんが
「あと5分くらいかな。」
と言った数秒後、
「ポー。」という音が鳴り響いた。
えー!!
慌てて車から飛び降りてカメラを構える。
わーい。

サヨナラー。

あっという間の出来事だった。
SLが去るや否や、鉄道マニアな方々はスパーっと車に飛び乗り
次の撮影地点へと去っていった。
これもまた
あっという間の出来事だった。
この後、雨は勢いを増し
我々は足止め状態だ。
ひろんぼさん行きつけのカフェに移動すると
山仲間のたぁさんが合流し、まったりとした時間を過ごすのであった。
こうして
益子ひろんぼツアーは終わりを告げた。
益子町はとてもオシャレだった。
僕の知らなかった栃木のいいとこ
みーっけ。
おわり
あとがき |
○参加者○
ひろんぼさん、shinoさん、(ちょっぴり)たぁさん
○お世話になったまち○
益子町(ましこまち)。
北関東自動車道 真岡I.Cから車で約20分。
観光バスも多く訪れている。
○その他○
↓ 『 窯元 よこやま 』 さんのホームページはコチラ ↓
↓ 『 ひょうたんの灯りルーム 』 さんのホームページはコチラ ↓
↓ 『 益子町観光協会 』 さんのオフィシャルサイトはコチラ ↓
http://www.mashiko-kankou.org/index.shtml